ニュース番組は本来の役目を思い出して欲しい

ここ数週間程、朝鮮半島情勢が非常に緊迫していましたが、私がこの問題に関するニュース番組を見て感じたのは
もっと真面目にやれ!という憤りです。
巷にはワイドショーの恰好のネタになるような事件が溢れていて、メディアは時に面白可笑しくそれらを報じます。
私にとって最近印象的だったのは「おでんツンツン男」でしょうか。
日常の事件については、不謹慎ではありますが、私達の側も娯楽としてのニュースを期待し、それを甘受している部分はあると思うので
仕方ないと思います。
しかしこと国防問題に関して言えば、私達国民の安全に関する重大な事なので、報道各社が競うように派手な煽り文句で
人の関心を引きそうなことだけをピックアップし、大袈裟に報じるのは間違っていると思います。
例えば金総書記の斬首作戦、アメリカがこう言った作戦を考慮しているという事を報じるのは構いませんが、これだけのキーワードを各社が何時間、何日も費やして
唾を飛ばすようにして大騒ぎで報じる必要があったでしょうか。
ゴールデンウィーク、かなりの数の人が韓国旅行に行かれたと思います。幸い何事もなくすみましたが、もっと旅行の安全性と、有事の際に取るべき行動など丁寧に伝えるべきだったのではないでしょうか。であれば安全性に無頓着な旅行者や、逆に過剰に警戒しすぎるあまり旅行に対して萎縮し過ぎてしまう人も減ると思います。
昨今のニュースのエンターテイメント化は本当に目に余ります。
ニュース番組は国民にとって有益で必要な情報を優先して報じてほしいものです。総量規制対象外カードローン